当社の新開発ミキシングノズルは他社製品に比べ導入コストが安く、ABS、ポリカーボネート等の高粘度樹脂にも対応しています。
当社は、プラスチック加工に携わって40年以上の実績がございます。
その実績と経験を活かすため、岐阜大学に実験の協力を仰ぎながら、既存の射出成形機に後付けできるミキシングノズルを新規に開発しました。このノズルは従来のミキシングノズルに比べて導入コストを低く抑えられるうえ、高粘度樹脂にも対応が可能です。急な仕様変更への対応や不良在庫のリスクも軽減されるほか、色むら対策などでお困りの方も、ご検討ください。
今後も発想力を活かし、多くの皆様に喜んでいただける製品を開発してゆく所存です。ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
有限会社カワダ精工 代表取締役 河田 剛
令和元年7月22日 中部経済新聞にカワダ精工のミキシングノズルに関する記事が掲載されました。
岐阜大学との「射出形成用ミキシングノズルの性能向上に関する共同研究」
平成30年9月20日(木)中部経済新聞に
弊社ミキシングノズルの記事が掲載されました。
平成28年10月26日(水)岐阜新聞に
ミキシングノズルの記事が掲載されました。
平成28年9月8日(金)日刊工業新聞にミキシングノズルの記事が掲載されました。
中部経済新聞にカワダ精工のミキシングノズルに関する記事が掲載されました。